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皇室ニュース・2016/12~9 | |||||||||||||||||||||||
「※コメント」敬語は難しく誤記がある可能性が・・・ご容赦ください |
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国民の下僕(政治家と官僚)共よ、勝手に日本の伝統文化を壊すなよ! 日本の古き良き有形無形の伝統文化は 天皇家(後援者)と国民が育み育てている事を忘れているのではあるまいな! |
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流石、日本・日本人の関心事、一位がご皇室 |
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2016・12・31 産経ニュース 【2016年10大ニュース・国内編】 「天皇陛下が譲位のご意向」が第1位 |
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「記事抜粋 この1年間に報道された国内のニュースから、トップ10を選び、2016年を振り返ってみました。 1 天皇陛下、譲位のご意向 天皇陛下が8月8日、「象徴としてのお務め」についての考えをビデオメッセージで表明し、「譲位」の意向を示された。 政府は特別措置法により、一代限りの譲位を認める方向で検討。 9月設置の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」でも専門家のヒアリングを経て、譲位の恒久制度化には慎重な意見が出された。 2 オバマ大統領、広島訪問 3 熊本地震 M7,3 つづく |
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日本に多い不忠者 |
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2016・12 IRONNA 象徴天皇の意味と皇統の危機 |
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「記事抜粋」 天皇陛下が、自らのお気持ちを国民に向けて語られた。 日本国及び国民統合の象徴としての責務を全うすることへの強い責任感をにじませたことに多くの国民が共感した。 天皇の地位は、主権者である国民の総意に基づく。陛下のお気持ちを受け止めつつ、改めて象徴天皇の意味と皇室の未来を考えたい。 譲位以外の解決策も検討すべきだ 竹田恒泰はこう見る 象徴天皇を政治利用する勢力 「ご意思」を否定する自民党改憲草案 絶ち切れない天皇と国民の絆 天皇は未来の人類にとっても福音 三浦瑠麗はこう考える 諸外国の君主制はどうなのか 世界にも伝わる陛下の苦悩 国民目線で寄り添う陛下 陛下の「お言葉」の重み Q : 天皇の「生前退位」を認める制度改正が必要だと思いますか? 2016・12・24現在 思う 344 思わない 184 分からない 56 ※天皇家こそ日本文化、天皇陛下のご存在を羨む世界の国々と人々、天皇陛下と大和民族が育んだ素晴らしい日本文化を勝手に使う卑しい日本の政治家達、世界の国々は日本文化を求めている。 |
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83歳の誕生日、ご健勝であらせられます事、お喜び申しあげます。 |
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2016・12・23 産経ニュース 天皇陛下、83歳の誕生日 譲位「親身に考えてくれ、深く感謝」 2016・12・23 産経ニュース (2) 【産経抄】 陛下の「静かな生活」こそ国民の願い 12月23日 (2) 2016・12・23 ユーチューブ 行進全行程版【天長節】皇紀2676年(平成28年)12月23日 天皇誕生日・奉祝「日の丸行進」2016.12.23 (3) ①12月23日沖縄県那覇市国際通りにて 主催:天長節奉祝パレード沖縄実行委員会 天長節奉祝パレード in 那覇 !が執り行われました。 参加者は勿論、沿道の人々も共にお祝いしました。#沖縄 #天長節 (4) |
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「記事抜粋」 天皇陛下は23日、83歳の誕生日を迎えられた。 これに先立ち皇居・宮殿で宮内記者会との記者会見に臨み、譲位の意向を示した8月のビデオメッセージについて触れ、「親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と述べられた。 陛下ご自身が、譲位に関する問題に言及されたのは8月のお気持ち表明以降、初めて。 陛下はこの中で、ビデオメッセージの内容について「天皇としての自らの歩みを振り返り、この先の在り方、務めについて、ここ数年考えてきたこと」と語られた。 陛下は平成22年7月、相談役を務める宮内庁参与らが集まる参与会議の場で、譲位への決意を述べたことが明らかになっているが、長期間にわたり、熟慮を重ねてきたことを吐露された。 また、お気持ち表明にあたっては「内閣とも相談しながら」と述べ、憲法上の立場を考慮したことを強調された。 政府はお気持ち表明後の10月、譲位への対応などを検討する有識者会議の初会合を開き、専門家のヒアリングを実施。 これまでの有識者会議では譲位の恒久制度化への慎重論が相次ぎ、譲位を一代限りとする特別措置法の提言が有力となっている。 一方、報道各社の世論調査では、譲位を容認する意見が高い割合を占めるなど、国民も大きな関心を示している。 こうした現状について、陛下は「多くの人々が耳を傾け、各々の立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と謝意を述べられた。 陛下の譲位の意向をめぐっては、秋篠宮さまが11月の誕生日を前にした会見で「長い間考えてこられたことをきちんとした形で示すことができた、これは大変良かった」と述べ、理解を示されている。 ※下々の者にとって天皇陛下の御心が計り知れず、皇室にとって何が正しいいか判断できずにいる。 しかし、最初に反日官僚が推薦した有識者の面々については、こんな奴等が日本国の行く末を左右するのかと唖然、本当に心配した。 (2) 「記事抜粋」 前略 ▼天皇陛下は今日、83歳の誕生日を迎えられた。 大病を経験して、高齢による体力の低下も日々感じられているようだ。にもかかわらず、公務の過酷さに変化はない。 1年間のご活動について74歳だった平成20年と今年を比べてみても、ほとんど減っていなかった。 国民は弱音を吐かれない陛下に、どんな言葉をおかけすればいいのだろう。 ▼「将来何になりたいか?」。陛下は15歳のとき英語の家庭教師から聞かれて、こう答えられた。 「I shall be the Emperor(天皇になります)」。 「shall」には、運命を受け入れる強い決意が込められていた。 ▼大災害の被災地へのお見舞いや先の大戦の激戦地を訪れる慰霊の旅などと、いちいち例を挙げるまでもない。 平成の28年間、陛下は、皇太子時代に自らと交わした約束を見事に果たされてきた。 天皇の務めがいつまで果たせるのか、同時に不安を抱えておられた。 8月の「お言葉」によって、国民は初めてそれを知った。 ▼譲位について、専門家による会議がようやく始まった。 陛下はどんな気持ちで見守っておられるのだろう。「静かな研究生活に戻ることを願っています」。この1年を振り返られて、ノーベル賞を受賞して多忙になった大隅良典博士を思いやっていた。 陛下の「静かな生活」こそ、国民の願いである。 (3) 「コメント」 皇紀2676年(平成28年)12月23日 奉祝 天長節 天皇陛下の御誕生日を祝寿し、御長寿と皇国の益々の繁栄を祈願いたします。 天皇陛下万歳! 日本国万歳! 日の丸行進/日比谷公園~内幸町~数寄屋橋~銀座~八重洲(東京駅前)~呉服橋~常盤橋公園 主催/頑張れ日本!全国行動委員会 「投稿紹介」 沖縄保守の熱気が伝わります、UPありがとうございます。 (4)動画をご覧あれ! |
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腹立たしい官僚政治 |
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2016・12・22 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 漱石が仰ぐ「立憲君主制」の天皇 国民感情に乗じてはならない 東京大学名誉教授・平川祐弘 |
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「記事抜粋」 ≪念頭になかった作家活動≫ 妻につらく当たりもした漱石だが、一妻主義で優しい面もあった。 明治29年6月に鏡子と結婚し熊本で暮らしたころ、看護して徹夜したこともある。 〈枕辺や星別れんとする晨(あした)〉 産婆が間に合わず、漱石が寒天のようにぷりぷりしたものをあわててとりあげた。 〈安々と海鼠(なまこ)の如き子を生めり〉 歳末にこんな句を詠んだ。 〈行年(ゆくとし)を妻炊(かし)ぎけり粟の飯〉 翌30年の歳末にはこう詠んだ。 〈行く年や猫うづくまる膝の上〉 月並みな句だが、それが暦に印刷されるのは、出世作『吾輩は猫である』との連想のせいだろう。 昨今は日本一の作家といわれる漱石だが、自然主義全盛期には「女を知らないから女が描けない」とけなされた。 早稲田派が文壇を制し、改造社が現代日本文学全集を出す際、早稲田の文学部をつくった坪内逍遥には一巻500頁(ページ)を割り当てたが、慶応の福沢諭吉には3頁だった。かくて『福翁自伝』は文学外に追いやられた。 つづく ≪胸に迫る明治天皇奉悼之辞≫ ≪国民感情に乗じてはならない≫ 中略 漱石は天皇陛下のご意向を優先することの是非を自問自答して、ノートにこう記した。 これは戦前の『漱石全集』には遠慮から掲載されていないが、含蓄に富む言葉であるまいか。 〈昔は御上の御威光なら何でも出来た世の中なり〉 〈今は御上の御威光でも出来ぬ事は出来ぬ世の中なり〉 〈次には御上の御威光だから出来ぬと云ふ時代が来るべし〉 その漱石は百年前、大正5年12月に亡くなった。まだ49歳であった。 ※一端、報じられた玉音放送。 今更、天皇陛下にお言葉の撤回を誰も進言出来まい。 侍従や宮内庁長官は事の重大さを理解出来なかったのだろうか? こ奴等は天皇陛下の親身にお仕えしておらず、普通のサラリーマンと考えているのであろう。 反日害務省や嘘つき財務省、教育を疎かにする厚生労働省の役人を見ていれば容易に判断できる。 |
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日本が危うい! 天皇家を憲法の上に祀れ! |
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2016・12・21 産経ニュース (1/2ページ) 【皇室制度を考える】 皇位の安定を揺るがす「パンドラの箱」 麗澤大教授・八木秀次氏 |
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「記事抜粋」 天皇陛下の退位には国民の一人として反対です。 理由は2つあります。 現行の憲法と皇室典範には、天皇陛下の生前における退位を認める制度はなく、むしろ明治の指導者たちによって積極的に排除された経緯があります。 退位した天皇が上皇や法皇となって政治権力を振るったり、外部の圧力によって天皇が退位を迫られたりしたことがたびたびあったからです。 その最たる例が南北朝の争乱でした。 国民の対立や皇室の政治利用を招かないように天皇の終身在位は現代まで引き継がれてきているわけです。 2つ目は、より本質的な問題です。天皇の自由意思によって退位を認めると、自由意思による即位拒否や短期間での退位を容認することにつながります。 皇位継承資格のある男性皇族が限定される中、こうしたことが続けば皇位の安定性を揺るがし、皇室の存立を危うくします。 つまり、天皇陛下の退位を認めることは、明治以降封印してきた「パンドラの箱」を開け、さまざまな問題を生じさせることになるのです。 政府が特別措置法による退位実現を検討しているという報道もありますが、これは無理筋です。 高齢に伴ってお務めができなくなったことを想定して、憲法には国事行為の臨時代行と摂政を置くことができると書き込まれているわけです。 今回の天皇陛下の退位にあたって憲法が規定する制度をあえて採用しない合理的説明ができません。 つづく ※日本は日本国を壊す勢力がウヨウヨいるが、天皇家は日本国の根幹、反日政治家を始め反日官僚、誰もが口出しできない位に祀ればいいだろう。 |
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要注意・党首がシナ人の民主党は日本を壊す目的を持つ輩 |
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2016・12・18 産経ニュース (1/2ページ) 【天皇陛下譲位】 民進党「皇室典範改正で対処を」 検討委の中間報告概要判明 女系天皇、女性宮家創設も |
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「記事内容」 天皇陛下の譲位に関する法制備をめぐり、民進党の「皇位検討委員会」(委員長・長浜博行副代表)がまとめた中間報告の概要が17日、わかった。 陛下のご意向や高齢化社会の現状を踏まえ「恒久的な退位の制度を整える必要がある」として、政府が検討する一代限りの特別措置法ではなく、皇室典範の改正で対処すべきだと明記した。 政府と野党第一党が異なる方針を掲げることで、来年の通常国会にも予定する法整備は混乱する可能性が出てきた。 中間報告は、21日の党常任幹事会で正式決定する。 中間報告では、陛下が譲位の意向を示された8月8日の「お気持ち」を詳細に分析。 「天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」と述べられたことなどを踏まえ、公務の負担軽減の優先だけでは問題の解決にならないとした。 さらに、日本人の平均寿命が80歳を超え、今後も類似の事態が起こる可能性があるとして「退位は陛下一代限りでなく、恒久的な制度を整えるべきだ」とも指摘。皇位は憲法2条で「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」となっていることも踏まえ、皇室典範を改正し、恒久的な譲位制度を作るよう求めた。 政府には、典範改正となれば協議項目が膨大となり、82歳という陛下のご年齢を踏まえると、法整備が長期化することへの懸念がある。 しかし中間報告では、典範の改正項目を退位に絡む条文だけに絞ることにより、法整備の長期化は回避できると位置づけた。 中間報告では、安定的な皇位継承を図る観点から、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設や、母方が天皇の血筋を引く女系天皇についても検討を進める考えを示す。 政府は来年初め、与野党から意見を聞いた上で、来年の通常国会で一代限りの譲位を可能とする特措法案を提出する方向。 野田佳彦幹事長は「法整備を政争の具にしない」と語るが、政府・与野党間の意見対立が際立てば、実際の法案作成や国会審議にも影響を与えそうだ。 ※天皇家=日本国、日本人は命を賭けて天皇家を守れ! |
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天皇陛下=神道と大和民族と一神教(キリスト教等) |
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2016・12・16 DHCシアター 最重要動画 必見 |
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「放送内容」 日本の根幹といえば、「天皇」と「神道」でしょうか。 天皇のお話は、第4回でお届けしましたので、今回は「神道」(しんとう)についてじっくりお届けいたします。 我々もまだまだ、知っているようで知らない日本の神道。 神道は宗教でしょうか? でも、教祖も教典も無いのは不思議と思いませんか? そんな、神道の初歩の初歩のお話をおさらいしつつ、「え!そうだったの?!」といったお話まで、楽しくお届け出来ればと思っております。 vol.6 生放送:2016年12月16日(金)19時〜20時30分 出演: 加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/ 馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使)http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/ (公式ブログopen!) 村松えり(女優/アシスタント)http://goo.gl/1jRNfY 運営: DHCシアター(シアターネットTV)ch2620 |
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天皇陛下の御心 |
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2016・12・13 産経ニュース (1/2ページ) 小野晋史 【皇室制度を考える】 慶大教授・笠原英彦氏 「譲位」の前にやるべきこと |
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「記事抜粋」 陛下のお言葉に、象徴天皇像をご自身で作り上げてきたという自負を感じました。 「象徴天皇の務めを果たすことのできる者が天皇の地位にあるべきだ」というお考えに、陛下らしいな、というのが率直な印象でした。 公費で公的行為判断 現政権が道筋示して 今回の議論について「皇位継承問題を切り離す」という政府の判断は適切だと思いますが、安倍晋三政権には今後、皇位継承問題や皇族の減少にもきちんと道筋を示してもらいたい。 なぜなら安定政権だからです。 こういう時じゃないとできないのですよ。 |
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宮内庁・不忠振り露呈 |
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2016・12・3 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 「将来の天皇」に相応しい処遇を 問題は警備態勢と予算 麗澤大・八木教授が緊急寄稿 |
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「記事抜粋」 秋篠宮妃紀子さまと、悠仁さまが乗られたワゴン車が11月20日、神奈川県内の中央自動車道で追突事故を起こした。 この件で、皇位継承順位3位であられる、悠仁さまの警備態勢やご待遇への疑問が浮上している。麗澤大学の八木秀次教授が緊急寄稿した。 一歩間違えれば、取り返しの付かない事態になっていた。 これではテロにも対応できまい。 秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまが乗られたワゴン車の事故は幸いけが人はなかった。 悠仁さまは翌21日朝、お元気な様子で登校された。 悠仁さまは「将来の天皇」である。ご誕生の直前まで、当時の小泉純一郎内閣は皇位継承の原理である「男系継承」を変更して、女性天皇や女系天皇を認めようと本気で検討していた。 そんななかで、初代の神武天皇からの男系の血筋を引く男子として皇室に40年ぶりに誕生されたのが悠仁さまである。 その存在は限りなく尊い。 運転していたのは30代の宮内庁職員という。 霧で前が見えなかったというが、問題は運転技術ではなく、宮内庁の態勢や予算にある。 つづく ※政治家と役人は不忠者ばかりである。 皇室が予算不足! 呆れる限りである。 官僚は天下り先でどれだけ利益を享受しているのか? 天下り先での所得制限を掛けろ! 本当に天下り先で仕事をしているのか? 皇室の予算を倍増しろ! 宮内庁を解体しろ! 天皇家直属の組織を作り、皇族が未来永劫、ガッチリ安全にお守りでき、安穏とお暮しして頂ける方法を考え、政府に提案出来る様、機構改革を直ちにすべきである。 |
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天皇論 |
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2016・12・2 DHCシアター 加瀬英明×馬渕睦夫『日本らしい国づくり』#04 日本をつくる天皇のしごと |
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「コメント」 第4回目となる今回は、ゲストに馬渕睦夫氏(『和の国の明日を造る』でもおなじみ)をお招きし、この日本国についてたっぷり語って参ります。 (なんと加瀬氏と馬渕氏は初対談!) 気になる初回のテーマは「日本をつくる天皇のしごと」 例えば、なぜ宮中祭祀が日々行われているのか? 誰のために? 何のために? 日本国民はそれを知らないままで良いのか? その重要な祭祀が、戦後から近年にかけて、軽視されてはいないか? 皇室の危機は日本文明の危機ではないか? 日本の行く末を案じるお二方に、日本を長年の間つくっていらした「天皇」について、 重要な問題定義と良いお話を、沢山頂きます!ご期待下さい! ========================= 〜『日本らしい国づくり』vol.4 〜 収録:2016年10月28日 出演: 加瀬英明(外交評論家) - 公式HP:http://www.kase-hideaki.co.jp/ 馬渕睦夫(元外交官/元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使) - 公式ブログ:http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/ 村松えり(女優 / アシスタント) - エビス大黒舎:http://ebisu-act.com/actors_page/a_49... ※番組はネット生放送で放送したものを見やすく編集し、放送・配信したものです。 ご質問・ご意見・ご感想:otoiawase@dhctheater.com ※司会をしている村松はキリスト教徒、キリスト教徒に天皇陛下(国体)と神道、仏教が理解できるのだろうか? 少々違和感がある。 |
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天皇家+国民(臣下)=日本の伝統 |
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2016・12・1 毎日新聞 田辺佑介 <陛下>「変わらぬ形を」 おことば公表前、学友に打ち明け |
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「記事内容」 天皇陛下が退位の意向がにじむおことばを公表する直前の7月21日、恒久的な制度による退位を望む考えを学友に打ち明けられていたことが分かった。 摂政に否定的な考えも明言したという。 学友は麻生太郎副総理兼財務相の紹介で、官邸で退位問題を担当する杉田和博官房副長官に会い、陛下の気持ちを伝えた。 学友は学習院の高等科まで陛下と同級生だった明石元紹氏(82)。 明石氏によると、7月13日に陛下の退位の意向が報じられた約1週間後の7月21日午後10時過ぎ、陛下の身の回りの世話をする宮内庁職員から自宅に「陛下がお話ししたいとおっしゃっている」と電話があり、陛下が電話に出られた。 陛下は退位について「ずいぶん前から考えていた」としたうえで、「日本の歴史は長いが、途中で(天皇が)代わった例はいくらもある。 生きているうちに譲位をしてもびっくりすることでもない」と話したという。 制度のあり方について、陛下は「国のための制度がある以上、合理的でいつも変わらない形にならないと意味がない」と恒久制度を望む気持ちを打ち明けたという。 また摂政については、昭和天皇が皇太子時代に務めた例を挙げ、「天皇と摂政をそれぞれ支持するグループができて日本が政治的に二つに分かれるみたいなこともあったらしい」と指摘し、「よくないんじゃないか」と話したという。 明石氏は杉田氏と約1時間面会。 明石氏が「法律の問題があるかもしれないが早く実現してほしい」と要望したのに対し、杉田氏は「一代限りの退位ならまとめることはできるが、恒久法という形は難しい」との考えを示したという。 陛下は8月のおことばで、摂政に否定的な考えを示し、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ」と述べている。 ※天皇陛下は日本人の心の支柱。 |
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秋篠宮殿下 |
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2016・11・30 産経ニュース (1/3ページ) 【秋篠宮さま51歳に ご会見全文(1)】 陛下のお気持ち表明「最大限考え伝えられた」 皇室のご活動は「できる範囲で」 |
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「記事抜粋」 秋篠宮さまは30日に51歳を迎えるのを前に、東京・元赤坂の宮邸で秋篠宮妃紀子さまとともに記者会見に臨み、天皇陛下が「譲位」の意向を示された8月のお気持ち表明などについてのお考えを述べられた。 全文は以下の通り(原文のまま)。 (問1) --殿下にお伺いします。天皇陛下は8月、「象徴としての務め」についてのおことばを表明され、高齢となった天皇のあり方についてのお考えを示されました。 表明に至るまでに、殿下はこうした天皇陛下のお考えをいつどのような形でお聞きになり、実際に表明されたおことばをどう受けとめられましたか。 今後、天皇皇后両陛下にどのようにお過ごしになっていただきたいかというお考えもあわせてお聞かせください。 つづく |
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頑張れ日本人! |
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2016・11・23 チャンネル桜 最重要動画 必見 |
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「放送内容」
『11.23 皇室・皇統を考える国民集会』を中継します。 日時・場所 平成28年11月23日(水・祝)17時00分~19時30分 砂防会館別館 シェーンバッハサボー 登壇予定 赤池誠章(参議院議員) 西川京子(前衆議院議員・九州国際大学学長) 三宅 博(前衆議院議員) 加瀬英明(外交評論家) 田中英道(東北大学名誉教授) 藤森 馨(国士舘大学教授) クライン孝子(ノンフィクション作家) 水間政憲(ジャーナリスト) 梅原克彦(国際教養大学教授) 髙清水有子(皇室評論家) 谷田川惣(評論家) 浅野久美(キャスター)※御製詠み上げ saya(シンガー)※歌唱 鍜冶俊樹(軍事ジャーナリスト) 村田春樹(「自治基本条例に反対する市民の会」会長) 永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長) 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表) 水島 総(「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長) ほか 青山繁晴(参議院議員)氏は、ご自身の予定が変更となり、登壇できなくなりました。 主催 頑張れ日本!全国行動委員会 ※加瀬英明I氏がもっとも言い難い事を仰ったが、私も同じ思いをした事を想い出した。 昭和天皇陛下がご存命中の事だが、今上陛下が皇太子殿下の時、「おや?」と思った事が一度ある。 |
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天皇陛下ご譲位 |
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2016・11・21 産経ニュース 【天皇陛下ご譲位】 民進・野田佳彦幹事長「退位を認めない人たちがいっぱい」 政府の有識者会議を猛批判 |
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「記事内容」 民進党の野田佳彦幹事長は21日の記者会見で、天皇陛下のご譲位への対応などを検討する政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」について、会議に招かれる専門家の陣容をめぐり「退位を認めないような発言をする人たちがいっぱいいる。不思議な現象だ」などと批判した。 野田氏は「象徴天皇としての使命を全身全霊で務められてきた陛下のお言葉とは全く違う『公務負担軽減』『摂政』などが、意見聴取する(テーマの)8項目に入っている」と指摘。 さらに、天皇陛下がビデオ収録で発表されたお言葉についても「メッセージは内閣の責任で放送したはずだ。 内閣の責任がある(陛下の)お言葉と全く関係ない、見当違いの項目と、その意に反する発言をする人を呼び集めるやり方に強い違和感を覚える。 国民世論からどんどんかけ離れていっている」と批判した。 菅義偉官房長官は21日の記者会見で、「バランスの取れた人選が行われたのでないか」と述べた。 ※国民は天皇家と日本国が共に永遠に存続し続けられればいいと願っている。 民進党は何を考えているか分からない。 |
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思慮深い小堀桂一朗名誉教授の声を聞け! |
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2016・11・20 チャンネル桜 最重要動画 必見 【特番】皇室・皇統の問題を考える -小堀桂一郎氏に聞く-[桜H28/11/20] |
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「放送内容」 今上陛下の御意向を受け、特措法による譲位を進めようとする政府と、それを支持する論陣を張るマスメディア。 しかし、そのような主張をする“有識者”の経歴を見たとき、果たしてそれが歴史と伝統に適ったものであるのか、そして何より皇統の安定に資するものであるのか甚だ疑問であるといわざるを得ない。 今回は、この問題において本当の有識者と言える小堀桂一郎氏をお招きし、皇室と皇統の問題をご説明頂きます。 出演: 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 水島総(日本文化チャンネル桜代表) ※言に納得! 真っ赤な東大にあって良くど天皇家と国家を思う人物が育ったものだ! 小掘教授の話を聞いて、明治時代から不敬な輩がいた事に驚いている。 |
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満洲からの引揚者・至福の時 |
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2016・11・16 ユーチューブ 両陛下、旧満州引き揚げ者と17日懇談へ長野県阿智村で 2016年11月17日00:03 |
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「コメント」 愛知県と長野県をご訪問中の天皇・皇后両陛下は、17日、長野県阿智村で旧満州からの引き揚げ者と懇談されます。 天皇・皇后両陛下は、私的なご旅行で愛知県と長野県を2泊3日の予定で訪問されています。 16日は愛知県犬山市で「入鹿池」を見学されました。 ここは1633年に尾張藩がつくった農業用のため池で、去年、「世界かんがい施設遺産」に登録されました。 陛下は「ずいぶん大きな池ですね」と述べ、池がつくられた時期について「徳川の初期になりますか?」などと質問されました。 17日は両陛下の強い希望で、長野県阿智村の「満蒙開拓平和記念館」を訪問し、戦時中に旧満州に開拓団として入植し苦難の歴史を歩んだ3人の引き揚げ者と懇談される予定です。 ※世界が羨んだ時代=大日本帝国全盛時代・大日本帝国は決して間違った事をしたのではない。 満蒙開拓団=日本が苦しい時、日本人は新天地、満州へ満洲へと出て行った。 是非、当時の些細な事でも事実を語り継いで欲しいものだ。 |
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国民よ、よく考えろ! |
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2016・11・15 産経新聞 「皇室には安定必要」 専門家ヒアリング 譲位、4人が慎重 |
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「記事内容」 政府は14日、天皇陛下のご譲位への対応などを検討する安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)の第4回会合を首相官邸で開いた。 前回に引き続いて皇室制度の専門家らに対するヒアリングを行い、6人の専門家のうち4人が譲位導入に反対、または慎重な姿勢を示した。 この日の会合では、 上智大名誉教授の渡部昇一氏 ▽ジャーナリストの岩井克己氏 ▽慶大教授の笠原英彦氏 ▽ジャーナリストの櫻井よしこ氏▽元官房副長官の石原信雄氏 ▽帝京大特任教授の今谷明氏-の6人から個別に意見を聴取した。 このうち渡部、笠原、櫻井、今谷の各氏は譲位に否定的な見解を述べ、天皇の公務の負担軽減には摂政を置くことで対応すべきだと唱えた。 櫻井氏は「国家安寧の基軸である皇室には安定が必要だ。先人たちは明治維新の際、皇室と日本の将来の安定のために、従来比較的頻繁に行われていた譲位の制度をやめた」と主張した。 笠原氏も、天皇の地位の安定性が損なわれるなどとして「にわかに賛成できない」と表明した。 これに対し岩井、石原両氏は譲位を認める考えを示した。 岩井氏は陛下のお言葉を「超高齢化時代における問題提起と受け止めた。科学者でもある陛下らしい理にかなったお考えだ」と解釈した上で、「象徴天皇が浸透した現在では、譲位を認めても皇統の不安定化は考えにくい」と訴えた。 |
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2016・11・15 時事通信 写真あり 両陛下、独大統領と会見 |
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「記事内容」 天皇、皇后両陛下は15日、来日中のドイツのガウク大統領(76)と皇居・御所で会見された。 宮内庁によると、天皇陛下が「今回大統領をお迎えして日独関係をさらに発展させることができることをうれしく思います」と述べると、大統領は「世界が混乱している時期であるからこそ、両国関係を強化することが大事だと思います」と応じたという。 ※ドイツの基本は反日、日本国民は決して忘れてはならない。 |
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国民・臣下の願い、天皇陛下、天皇家永遠なれ | |||||||||||||||||||||||
2016・11・14 産経ニュース (1/3ページ) 【天皇陛下ご譲位】 有識者会議第2回ヒアリング 櫻井よしこ氏「ご譲位でなく摂政」 渡部昇一氏「終身在位、問題ない」 石原信雄氏「特例法で退位を」 |
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「記事抜粋」 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」 座長代理の御(み)厨(くりや)貴・東大名誉教授は14日、首相官邸で記者会見し、この日の第4回会合でヒアリングを行った専門家らの発言や有識者会議メンバーとのやりとりを明らかにした。 主な内容は次の通り。 ◇ 渡部昇一氏 「天皇の仕事の第一は昔から『国民のために祈ること』。国民の目に触れるような活動はありがたいが、(無理に)そうする必要はない。皇太子が摂政であれば何も問題なくスムーズにいく」 --(高齢の天皇に)終身在位を求めることは尊厳を損ねることにならないか 「国民のために祈ることが仕事の中心。問題ない」 --天皇と摂政が併存する場合、「象徴」はどちらかという問題は生じないか 「天皇はお祈りを続けており、元号もそのままだから問題はない」 岩井克己氏 「摂政は、重患に陥った天皇の尊厳が傷つくことや象徴の二重性が生じること、祭祀(さいし)の核心部分をできないことから困難だ。皇統の不安定化や院政の心配などの退位の弊害は、象徴天皇が定着した現代では考えにくい。(譲位は認めるべきだが)一代限りの特例法は、憲法の規定、国民世論などから困難だ。『高齢譲位』に論点を絞れば典範改正はさほど難事とは思えない」 --スピード感を重視すれば、特例法も選択肢では 「納得いく説明がないと理解しがたい」 つづく ※天皇陛下を、皇室を末永くお守する仕組みを心から願っている。 |
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天皇陛下がインド首相とご歓談 |
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2016・11・11 時事通信 天皇陛下、インド首相と会見 |
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「記事内容」 天皇陛下は11日、来日中のインドのモディ首相と皇居・御所で会見された。 宮内庁によると、会見は約20分間で、陛下が1960年と2013年にインドを公式訪問したことや、同国の環境問題などが話題に上ったという。 ※産経の記事が見当たらないのだが・・・ |
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歴史・満蒙開拓団 |
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2016・11・11 毎日新聞 山田奈緒 <両陛下>満蒙開拓平和記念館を訪問へ 長野・阿智 |
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「記事内容」 天皇、皇后両陛下が17日、長野県阿智村にある満蒙開拓平和記念館を訪問される。戦中・戦後の満蒙開拓団の苦難の歴史などを伝えようと2013年4月に開館した民間施設。今回の訪問は、旧満州(現中国東北部)などからの引き揚げ者たちと交流を重ねてきた両陛下の希望で決まった。 記念館は「開拓団の歴史が注目され、伝えられていくきっかけになればありがたい」と歓迎する。 満蒙開拓団は満州事変(1931年)の後、日本政府が旧満州などに送り込んだ農業移民団。 約27万人と推計される。 国が掲げる「王道楽土(おうどうらくど)」のスローガンに導かれて満州へ渡ったが、多くの人々が、旧ソ連の参戦と日本軍の撤退の際に置き去りにされた。 引き揚げの混乱の中、約8万人が亡くなったとみられ、集団自決も起きた。 残留孤児・婦人となった人もいた。 副館長の寺沢秀文さん(62)は満蒙開拓について「送り出した国にとっても、開拓団にとっても語りづらい過去という面がある」と話す。 入植した際、開拓団が現地の人の耕作地や住まいを奪う結果になったこともあった。 引き揚げを生き抜いて帰国しても耕地や居場所がなく、故郷を離れた場所に再入植して開墾するなど苦労が続いた。 長野県は全国で最も多くの開拓団を送り出し、記念館が建つ阿智村や周辺の地域にも、再入植した開拓団が開墾した畑が広がる。 開拓団員だった寺沢さんの両親も帰国後、山地を開拓して畑にした。 10年以上かけてリンゴ栽培などを軌道に乗せたという。 記念館は、国策のポスターや体験談を記録した資料などを展示している。 戦後、日中交流を続けてきた有志が06年ごろから建設を構想し、資金難を乗り越えて開館に至った。 入館者は今月7日に10万人に達した。 若いボランティアが増え、県外からも修学旅行生が来るようになった。 家庭に眠っていた写真などの資料が記念館に寄せられることもある。 一方で、交通の便の悪い立地に加え、入館料や寄付などで賄う運営は「楽ではない」と寺沢さんは言う。 両陛下は長野・軽井沢で静養する際に度々、開拓団が再入植した大日向地区を訪ねている。 栃木・那須の静養先近くの開拓地、千振地区でも住民と交流した。 寺沢さんは「戦争の歴史に向き合ってこられた両陛下をお迎えすることを励みに、これからも歴史を伝えていきたい」と話している。 ※反日左翼・毎日新聞はどんな考えでこのニュースを報じているのだろうか? 日本の貧しい時代、満蒙開拓団は日韓併合で日本人が犠牲になった証しである。 |
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天皇陛下と稲作 |
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2016・11・10 産経ニュース 皇太子ご夫妻が岐阜入り 農業担い手サミットご臨席で |
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「記事内容」 皇太子ご夫妻は9日、第19回全国農業担い手サミットの開会式臨席などのため、新幹線で岐阜県に入られた。 1泊2日の日程で、ご夫妻での同県ご訪問は16年ぶり。9日は郡上(ぐじょう)市で用水路の「カワド」と呼ばれる共同洗い場や染物店を視察された。 皇太子妃雅子さまも体調が整い、訪問されることとなった。 同市では江戸時代から、用水路を張り巡らせて生活用水として利用しており、共同洗い場は現在も洗濯などに使われている。 水問題の研究をライフワークとする皇太子さまは「管理は何人くらいでやっていますか」「本当にきれいな水ですね」と感心した様子で説明に聞き入られていた。 一方、染物店は約430年前に創業して伝統的な藍染めの手法を受け継いでおり、雅子さまは「代々、ご家族でやっているのですか」「素手で冷たくないですか」と熱心に質問されていた。 ※反日日本政府と反日経団連に対する皮肉な記事だね。 |
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露支で揺れるカザフスタン |
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2016・11・7 時事通信 代表撮影 天皇陛下、カザフスタン大統領と会見 |
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「記事内容」 カザフスタンのナザルバエフ大統領と会見される天皇陛下=7日午前、皇居・御所「小広間」 ※日本にとっても重要な国である。 |
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日本人は是非この記事を読め! |
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2016・11・7 産経ニュース (1/5ページ) 【野口裕之の軍事情勢】 最重要記事 必見 天皇陛下にまつわる不思議なお写真 国際慣行に沿った栄誉礼で、皇室と自衛隊を隔てる「壁」を除く時代が到来した |
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「記事抜粋」 畏れ多きことながら、誠に「不思議なお写真」であった。 「不思議なお写真」は天皇陛下が国賓をお迎えになるときや、国賓として行幸なさる際、必ず撮影される。 10月に来日されたベルギー国王、王妃両陛下の歓迎行事も、残念ながら例外ではなかった。 皇居・宮殿東庭で行われた歓迎行事には、天皇、皇后両陛下や皇太子、皇太子妃両殿下のご臨席の下、安倍晋三首相ら三権の長や閣僚も陪席した。 両国国歌の演奏に続き、国賓=フィリップ国王は天皇陛下の横をお一人だけで離れ、陸上自衛隊の儀仗隊による栄誉礼を受けて部隊を巡閲された。 その間、天皇陛下は数歩儀仗隊の方向に歩み寄られ、フィリップ国王の巡閲を見つめておられた。 先導したのは儀仗隊の指揮官で、国王陛下にはベルギー軍武官が従っていた。 国王が、他国の国王を国賓として訪問する場合、国軍による栄誉礼が行われるが、訪れた国王は訪問先の国王と共に巡閲するのが国際慣行だ。 故に、小欄にとり「不思議なお写真」という仕儀になる。 小欄が「不思議」に気が付いたのは2009年7月。 天皇、皇后両陛下を迎えるカナダ政府の公式行事が開かれたオタワのカナダ総督邸で撮られた一枚の写真が発端だった。 もちろん、カナダ陸軍セレモニアル・ガード(儀仗隊)による天皇陛下への栄誉礼が行われた。 写真(代表撮影)は翌日付産経新聞に掲載されたが、陛下に従う軍人が気になった。 宮内庁に問い合わせると「総督府付武官」だった。 カナダ軍人だったことには驚いた。 元首級への栄誉礼では、後ろに元首側国軍武官が着くのが国際慣行だからだ。 確かな理由がある。 栄誉礼においては、儀仗兵が小銃を顔前で縦に構える《捧げ銃=ささげつつ》が、指揮官により命じられる。 指揮官も儀礼刀を右下段に構える。 銃は撃てない、儀礼刀は斬れない-と、外国賓客に証明する意味を持つ。 儀仗兵が直立不動の姿勢で並ぶ中、指揮官は儀礼刀を、この時は右肩前に縦に構え、賓客を先導する。 暴徒が乱入した際には、賓客を「守護し奉る」との、意志表明なのである。 つづく |
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反日勢力の企み |
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2016・11・5 チャンネル桜 日本人、最重要動画 必見 【討論】日本を守る!キャスター大討論[桜H28/11/5] |
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「放送内容」 パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 木坂麻衣子(アートディレクター) saya(シンガー) 髙清水有子(皇室評論家) 三橋貴明(経世論研究所代表) 三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表) 渡邉哲也(経済評論家) 司会:水島総 |
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天皇陛下と神道 |
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2016・11・4 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 必見最重要記事 天皇が継承される神道文化とは 「祈る」ことにより祖先へと「続く」 東京大学名誉教授・平川祐弘 |
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「記事抜粋」 明治神宮は晩秋も樹木が鬱蒼(うっそう)としている。 都の中にありながら、山野の中にあるがごとき代々木の森ほど、東京に住んでうれしい場所はない。 明治天皇皇后を追慕し、明治の日本を偲(しの)んで造られたこの森は、人工でありながら、人工の感を与えない。 ≪神宮内苑が醸す厳かさと尊さ≫ 両陛下を祭神に祀(まつ)る明治神宮が大正5年に起工されて100年がたつ。 私が子供の昭和初年のころは玉砂利を踏みながら軍人さんが粛々と行進して参拝した。 近ごろは参道でさまざまな外国語が耳に入る。 山手線をはさんで東側に明治神宮の外苑がひろがる。 花火があがる神宮球場などスポーツ施設や緑地帯が整備された地域で、次のオリンピックでさぞかし賑(にぎ)わうだろう。 ここも国民の献金で創建されたが、外苑中央に位置するのが聖徳記念絵画館で、明治を一望する壁画が常時展示されている。徳川慶喜の「大政奉還」、西郷隆盛と勝海舟の「江戸開城談判」、明治天皇の「東京御着輦(ごちゃくれん)」、横浜湾での「岩倉大使欧米派遣」、「日露役奉天戦」で馬に跨って入城する大山巌総司令官など、教科書で目にした歴史の名場面に再会するだろう。 つづく |
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無礼なFNNニュース報道 |
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2016・11・3 FNN 三笠宮さま逝去 ゆかりの地・トルコでも追悼 |
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「放送内容」 10月に亡くなられた三笠宮崇仁さまの本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」が、11月4日に行われる。 古代オリエント史の研究者として、長年、トルコでの遺跡発掘調査を支援されていた三笠宮さまの逝去に、現地では、追悼とともに感謝の声が上がっている。 トルコの首都アンカラから南東に100kmほど離れたクルシェヒル県に、「三笠宮記念庭園」がある。 逝去の翌日、多くの人が献花に訪れた。 トルコのアルスラン国会議員は「殿下は、この庭に来た時、『この庭で見る夕日は格別だ』とおっしゃった。殿下は、『日本の国旗には太陽があり、トルコの国旗には月がある。つまり、われわれは、互いに補い合う国なのだ』とおっしゃった。あの言葉と美しい夕日は、忘れられない」と述べた。 地元写真店店主は「殿下は、『プロフェッショナルな写真家だ』と、わたしを褒めてくださった。殿下は、誰に対しても気さくな方だった」と話した。 庭園の一帯には、三笠宮さまの支援でつくられた博物館や図書館のほか、発掘中の遺跡がある。 遺跡では、30年以上にわたって三笠宮家の支援を受け、古代ヒッタイト帝国などの発掘調査が行われている。 日本アナトリア考古学研究所の大村幸弘所長(70)は、「殿下が最初におくわ入れをされたのが、この地区です。くわ入れ式をなさった。ここが起点です。まさに、そこにくわを入れられて。偶然出たんですよ。鉄器時代の土器が。殿下がお掘りになったら。すごい偶然だった。ご本人も、驚かれていた」と述べた。 三笠宮さまと40年来の親交があり、発掘調査を指揮する大村所長は、三笠宮さまが調査の今後を心配されていたと言う。 大村さんは「最後にお話しした時は、『次の(世代の)人たちはおりますか』と、ずいぶん心配なさっていた。(調査結果を)お見せする人がいなくなったのはつらい、寂しいです。殿下がおっしゃったことを、1つ1つやって、いい結果を出すということですね」と話した。 クルシェヒル県では今後、三笠宮さまの慰霊碑を建て、毎年、追悼式典を行うことを検討していて、三笠宮さまが築き上げた日本とのゆかりを、後世につなげていきたいとしている。 ※日本の反日左翼メディアももう直ぐ、さようなら・・・ |
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有識者だけが国民(臣下)の代表か? 素晴らしい人物もいるが、反日もいる |
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2016・11・1 産経ニュース 【譲位】 有識者会議が実施する専門家16人のヒアリング日程が決まる |
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「記事内容」 政府は31日、天皇陛下が意向を示された譲位への対応などを検討する「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が11月に3回に分けて実施する専門家16人からのヒアリングの詳細日程を発表した。 7、14両日は皇室制度と歴史、30日は憲法や公法の専門家から意見聴取する。 日程は次の通り。(敬称略) 【第3回会合(7日)】 平川●(=示へんに右)弘(東大名誉教授)、古川隆久(日大教授)、保阪正康(ノンフィクション作家)、大原康男(国学院大名誉教授)、所功(京都産業大名誉教授) 【第4回会合(14日)】 渡部昇一(上智大名誉教授)、岩井克己(ジャーナリスト)、笠原英彦(慶大教授)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、石原信雄(元官房副長官)、今谷明(帝京大特任教授) 【第5回会合(30日)】 八木秀次(麗沢大教授)、百地章(日大教授)、大石真(京大大学院教授)、高橋和之(東大名誉教授)、園部逸夫(元最高裁判事) ※皇室のご存在は理屈ではない。 天皇陛下は本来、憲法と共にあるべき、古き良き有形無形の伝統文化の中にこそ御姿があり、未来永劫、お守りするのが国民(臣下・日本人)の勤めである。 |
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日本文化の神髄を知れ! |
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2016・10・28 DHCシアター 最重要動画 必見 |
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「放送内容」 第4回目となる今回は、新たなるゲストに、馬渕睦夫氏(元大使)をお招きし、日本についてたっぷり語って参ります。 (なんと加瀬氏と馬渕氏は初対談!) 気になる初回のテーマは「日本をつくる天皇のしごと」 例えば、なぜ宮中祭祀が日々行われているのか? 誰のために? 何のために? 日本国民はそれを知らないままで良いのか? その重要な祭祀が、戦後から近年にかけて、軽視されてはいないか? 皇室の危機は日本文明の危機ではないか? 日本の行く末を案じるお二方に、日本を長年の間つくっていらした「天皇」について、重要な問題定義と良いお話を、沢山頂きます!ご期待下さい! ★★★日本のことを真剣に考える『日本らしい国づくり』★★★ このままでは日本が日本でなくなってしまう! そんな危機感を持つお二方がお送りするシリーズ番組! 毎回テーマを少しずつ変えながら、この国の未来を語って参ります。 日本人なら、日本のことを、もっとよく知っておきたい! vol.4 生放送: 2016年10月28日(金)19時〜20時 +α 出演: 加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/ 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 村松えり(女優 / アシスタント)http://ebisu-act.com/actors_page/a_49... 運営:DHCシアターhttp://www.dhctheater.com |
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三笠宮殿下、ご逝去 |
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2016・10・27 NNN 皇族で最高齢 三笠宮さまご逝去 100歳 |
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「放送内容」 天皇陛下の叔父にあたる三笠宮さまが27日、入院先の都内の病院で亡くなられた。 100歳だった。 昭和天皇の14歳年下の弟で天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁さまが27日、亡くなられた。記録に残る皇族の中で最高齢の100歳だった。 三笠宮さまは今年5月に急性肺炎と診断され聖路加国際病院に入院された。 その後、症状は治まったものの緩やかに心臓の機能が低下していき、集中治療室と一般病室を行き来していたが、27日午前8時34分に亡くなられた。 三笠宮さまは2012年に、96歳で心臓の手術を受けた後は大きな病気もなく今年新年の一般参賀では宮殿のベランダに立ち元気な姿を見せられていた。 また6月には、天皇皇后両陛下が病院を見舞われた際には、三笠宮さまは快活に話されていたという。 ※ゆっくりお休みください。 ご冥福をお祈りしています。 |
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タイ国王・死去 |
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2016・10・26 産経ニュース 天皇陛下、タイ皇太子にご弔電 |
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「記事内容」 宮内庁は25日、タイのプミポン国王が13日に死去したのを受け、天皇陛下が24日に同国のワチラロンコン皇太子あてに弔電を送られたと発表した。 陛下は14日にシリキット王妃あてに私的に弔電を送ったほか、河相周夫侍従長を東京都内にある同国の駐日大使館に遣わして弔意を伝えられていた。 |
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納得・武田教授の話 |
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2016・10・23 ユーチューブ 【◯◯できる者が生き残る】強い者、賢い者は生き残れない#武田邦彦 |
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「コメント」 ナシ ※凄いぞ、大和民族! 日本人日本人と世界の筆人の違い、天皇陛下と世界の指導者の大きく違いを明確に語っている。 |
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心配は理解するが、元閣僚が口に知る事か! |
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2016・10・23 産経ニュース 自民党の小野寺五典元防衛相、天皇陛下会見でドゥテルテ大統領の振る舞いに懸念 2016・10・24 産経ニュース (1/2ページ) 【「新報道2001」抄録】 「まさか陛下の前でガムは…」ドゥテルテ大統領に懸念「いかに南シナ海問題重要か、首相がしっかり伝える」 (2) |
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「記事内容」 自民党の小野寺五典元防衛相は23日のフジテレビ番組で、25日に来日するフィリピンのドゥテルテ大統領が天皇陛下と会見する際の振る舞いに懸念を示した。 ドゥテルテ氏は中国訪問中の20日、習近平国家主席の前でガムをかむような所作を見せ、物議をかもした。 小野寺氏は「天皇陛下との会見時のしぐさで(2国間関係に)影響も出る。しっかりフィリピン側に伝えてほしい」と述べた。 同時にドゥテルテ氏について「親日家だ。皇室への畏敬の念は当然持っていると思う」とも語った。 (2) 「記事抜粋」 自民党の小野寺五典政調会長代理が、25日に来日するフィリピンのドゥテルテ大統領や南シナ海問題について語った。 --ドゥテルテ大統領が中国を訪問した際に「米国と決別する」と宣言した 「あの場の雰囲気で発言したのではないか。すぐに本国に戻って訂正している。まだ外交にあまり慣れていない。ダバオ市長の時はいろんなことを言っても許されたが、国のトップになると発言一つ一つが大きな波紋を及ぼす。そこは理解して来日するだろう」 --中国の習近平国家主席と会ったときにガムをかむしぐさをしていた つづく ※思うなら、軽口を叩くな! 国賓だぞ、失礼だろう。 こういう人物は逆に律儀な人物が多い。 自民党も小野寺も、情報収集能力が無さ過ぎ! 小野寺よ、フィリピンの歴史を学べよ! 馬鹿丸出しである。 (2)※いくらなんでも、嘘つき安倍総理は弁えているだろう。 表に出す事なのか? |
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皇室外交 |
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2016・10・20 ユーチューブ 【タイ国民絶賛!!】「天皇皇后両陛下ありがとう。やっぱり私、日本大好き」日本人の気遣いにタイ国民が感動【海外の反応】日本とタイの「歴史的な絆」 |
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「コメント」 タイ王国のプミポン国王陛下(ラーマ9世)が亡くなりました。 70年という長い間、王位に就いていたラーマ9世は、愛を持って数々の騒乱も沈静化させていました。 タイ全土が深い悲しみに包まれて、タイ政府は1年間の服喪期間を発表し、崩御後30日間は、黒か白の服装の着用をするように国民に求めました。 タイ王室と日本の皇室との縁は深く、天皇皇后両陛下のご即位後初の外遊先もタイでした。 日本人のとある行動がタイの新聞やテレビなどのメディアで大きく報道され、タイの人々の心を打ちました。 そんな感動エピソードをご紹介します。 ※天皇陛下の御心、日本人の心と行動がタイ国民に伝わったいい動画である。 |
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彼なら安心! |
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2016・10・20 産経ニュース 【生前退位】 日本会議国会議員懇が勉強会開催 |
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「記事内容」 超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」の皇室制度プロジェクトチーム(PT)は20日、天皇陛下が意向を示された「生前退位」をめぐり、国会内で勉強会を開いた。 講師として作家の竹田恒泰氏が招かれ、竹田氏は譲位を特別措置法で可能とする私案について説明した。 私案は、皇室典範に「天皇が譲位する場合は、国会の議決した法律の定めるところにより、これを行う」との条文を付加。 その上で、特措法で「天皇は、譲位する」と定め、譲位後の称号を「太上天皇」と規定するとしている。 勉強会では、竹田氏の私案に賛成する意見は出たが、生前退位に否定的な意見は出なかった。 座長代行の柴山昌彦首相補佐官によると、PTが生前退位に関する見解などをまとめるかどうかについては未定という。 ※PTって何? 産経よ、天皇陛下の記事にPTかよ! 手間を省くな! |
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リーダーがいない日本 |
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2016・10・19 DHCシアター 加瀬英明×倉山満『日本らしい国づくり』#03 日本の首相論&リーダー論 |
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「放送内容」 第3回・・・吉田茂、岸信介と、戦後の代表的な日本の首相をテーマにこれまでお届けして参りましたが、では、最も日本にふさわしい首相は、リーダーは誰か? 2000年の日本の歴史の中で、最も優れた日本的なリーダーとは誰か? 日本のリーダーかくあるべし・・・今回はそんなお話で進行して参ります。 ちなみに倉山さんが挙げた日本のリーダー8人。 ・聖徳太子・嵯峨天皇・源頼朝・北条時宗・足利義教・徳川家康・桂太郎・池田勇人 実に興味深いですね! このお話だけでも一聴の価値ありです! 後半には、聖徳太子の「十七条の憲法」(604年)についても注目しています。 その第一条「以和為貴(和を持って貴しとなす)」の日本人の心を、今一度考えるきっかけとなれば幸いです。 出演: 加瀬英明(外交評論家) 倉山満(憲政史家) 村松えり(女優/アシスタント) 制作:2016年 時間:55分45秒 |
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醜い習近平よ、日本に干渉する資格はない! |
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2016・10・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) NEWSポストセブン 天皇陛下のおことばを習近平氏がさっそく政治利用 2016・9・19 ユーチューブ 重要動画 必見 【中国崩壊】天皇●● 中国の機密書類流出で「凄絶すぎる対日工作の実態」が暴露された模様 (2) |
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「記事抜粋」 天皇陛下が心のうちを率直に語られた「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」と題するビデオメッセージは中国でも大きな関心を呼び、詳しく報道された。だが、その内容はおよそ客観的といえるものではなかった。 ジャーナリストの相馬勝氏が解説する。 * * * 天皇陛下のおことばでは、「生前退位」という具体的な言葉は用いられていない。 しかし、おことば全体に、今後、年齢を重ね体力が続かなくなった場合、これまで通り天皇としての務めを果たすことが困難になることを心配され、「生前退位」の実現を望まれていることが示唆されている。 これを前提として、中国での報道をみてみると、年齢などの要素を無視して、政治的な理由をこじつけた内容が実に多いのには驚きを通り越して、憤りを感じるほどである。 中国の場合、社会、国際、政治などの大事件や一党独裁体制に関わる思想的な出来事などの報道については、すべて党宣伝部によって管理されている。 事件や出来事を報道する場合、国内外への影響が大きければ大きいほど、新聞社やテレビ局などの個別の取材は許されず、中国国営通信社である新華社電を使うように指示される。 党機関紙「人民日報」や国営の中国中央テレビ局といった特権的な報道機関でさえも、独自取材のような形をとっていたとしても、記事自体はほとんどが新華社電の焼き直しということが多い。 それほど、新華社電は党の統一見解から逸脱した報道はほとんどない。 「党ののど」と言われる所以である。 つづく (2)動画をご覧あれ! ※シナによる日本侵略の実態が動画で語られている。 シナ人よ、お前等は愛国心が無かろうに・・・耳をほじくってよく聞け! 日本人は何時の時代も、敵国が日本に侵略を企てた場合、国民一丸となり命を賭して天皇陛下をお守りし、日本国を守り抜く覚悟があるのだ! いつの世もこれが日本人とシナ人が大きく違う精神構造である。 |
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欲のツパッた政治家共よ、皇后陛下の御心を知れ |
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2016・10・20 産経ニュース (1/2ページ) 皇后さま82歳 生前退位報道「驚きと痛み」 |
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「記事抜粋」 皇后さまは20日、82歳の誕生日を迎えられた。 これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答し、8月に天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたことについて理解を示す一方、新聞報道に接し「衝撃は大きなものでした」とつづられた。 陛下のお気持ち表明について、皇后さまが感想を述べられたのは初めて。 皇后さまは、8月の陛下のビデオメッセージを「現在のお気持ちのにじむ内容のお話」とご表現。 皇室の重大な決断が行われる場合に関われるのは「皇位の継承に連なる方々」とし、配偶者や親族であってはならないとの考えを示したうえで「皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされたこの度の陛下の御表明も、謹んでこれを承りました」と記された。 陛下は平成24年7月以降、月1回のペースで皇太子さま、秋篠宮さまを御所に招き、皇后さまと昼食をともにされている。 陛下は、皇太子さま、秋篠宮さまの2人には事前に「生前退位」の意向を伝えたとされていたが、こうした機会に意見交換を重ねてこられたとみられる。 ただ、皇后さまは、新聞の1面で「生前退位」という大きな活字を見た際、大きな衝撃を受けられたという。 その理由として「歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません」と自らの心情を振り返った一方、「私の感じ過ぎであったかもしれません」とも記された。 このほか、熊本地震や台風10号、今月8日の阿蘇山噴火の被害に触れ「皆してその時々に被災した人々を支え、決して孤独の中に取り残したり置き去りにすることのない社会を作っていかなければならない」とつづられた。 「参考動画」 2016・9・26 速報 ニュース - 安倍内閣が皇室に入り込んだ韓国スパイを駆除!!凄すぎる人事改革で在日大発狂キタ━━━━━━°∀°━━━━━━!! 2016・9・25 宮内庁異例の人事 天皇陛下のお気持ち表明の関係で、官邸からテコ入れ!? ※嘘つき安倍総理よ、天の声を聞け! 皇后陛下が・・・・ 「天皇陛下が今の日本政治状況に御心をお痛めになられておいで」と仰せなのだろう。 NHKは不敬な報道をしたものだ・・・ 天皇陛下は宮内庁内部に何か不穏な動きを察知なされたのではなかろうか? 皇后陛下は「新聞紙面」と仰せになられたようだが、NHKは国民が支えている放送局とNHKを慮った上で御心をお示しになられたと思う。 宮内庁職員は臣下として務めを果たしているのか? どぶ鼠は一匹だけでは無かろう。 宮内庁は密室、何を仕出かすか分からん。 |
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反日官僚が選んだ有識者会議 |
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2016・10・ 産経ニュース (1/4ページ) 【生前退位】 有識者会議会見詳報(上)今井敬座長「国民の理解が深まるよう努める」 |
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「記事抜粋」 天皇陛下が意向を示された「生前退位」への対応などを検討する安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」座長の今井敬(たかし)経団連名誉会長は17日の初会合後、官邸で記者会見し、「国家の基本に関わる極めて重要な作業で、重責に身が引き締まる思いだ。国民の理解がより深まるよう努めていきたい」と述べた。詳報は次の通り。 今井氏 「座長を務めることになりました今井でございます。どうぞよろしくお願い致します。今般の有識者会議でございますけれども、天皇陛下が現在82歳とご高齢であることを踏まえ、天皇の公務の負担軽減などを図るため、どのようなことができるかについて議論を行う、そういう会議でございます。しかし、このことは国家の基本に関わる極めて重要な作業であると受け止めておりまして、座長に選任されて、その重責に身の引き締まる思いであります。極めて重要な使命を帯びた、この会議において有意義な議論ができるよう、座長として最善を尽くして参ります。また、憲法上、天皇の地位は国民の総意に基づくとされておりますことを踏まえると、この問題のとりまとめには国民の理解が不可欠でございます。国民の理解がより深まるよう議事運営を務めていきたいと考えておりますが、そのためにはマスコミの皆様方のご協力が不可欠であります。よろしくお願い申し上げます。 本日の会議の概要をご説明致します。安倍首相、および菅義偉官房長官にご出席いただきまして、冒頭、首相からご挨拶をいただきました。メンバーの互選によりまして、私、今井が座長を務めることになり、続きまして座長である私がお願いしまして隣にいる御厨(貴)様が座長代理を務めていただくことになりました。この後の議事の概要につきましては、御厨座長代理から説明させていただきます」 ※産経よ、日本は嘘つき安倍総理始め反日ばかりがウヨウヨ、天皇陛下の周囲にも反日がウヨウヨ、国民は産経だけが頼りだ! 国民の期待に応えて欲しい。 日本国民の最も大事な天皇陛下の事、反日官僚が選んだ氏素性も分からない有識者、これでいいのか? 本来、天皇陛下を大事に思う識者がいるだろうに・・・ 天皇陛下の真の御心は何処にあらされるのだろうか? このままだと「皇室が危ない」との思し召しでは無かろうか? |
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社説検証 |
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2016・10・17 産経ニュース (1/8ページ) 【新聞週間社説検証】 皇室・皇位継承 産経「歴史踏まえ男系維持を」 生前退位、朝日「陛下も生身の人間」毎日「お気持ちを尊重したい」 |
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「記事抜粋」 新聞週間を機会に、全国紙5紙の社説(産経は主張)を比べた。 オバマ米大統領の広島訪問や米大統領選を通して論考された日米関係と、天皇陛下が皇太子さまに皇位を譲る「生前退位」の意向を示されたことや過去の皇位継承をめぐる論議を取り上げた。 (論説委員室)=「日米関係」は松本浩史、「皇室・皇位継承」は沢辺隆雄が担当 ◇ ≪「生前退位」≫ 産経は将来へ丁寧に議論 天皇陛下が「生前退位」の意向を周囲に示されていることが報じられたのは今年7月だった。 8月8日に象徴のあり方や公務についてのお気持ちをビデオメッセージで表明された。 皇位継承について定めた現行の皇室典範に譲位の規定は置かれていない。 陛下のご意思を尊重して考えるべきだという論調は各紙共通するが、時代の変化などを挙げ「政治の怠慢」を強く批判した朝日と、皇統の歴史を踏まえ丁寧な議論を求める産経で違いが出た。 ■ ■ 8月の天皇陛下のお気持ち表明を受け、朝日は「メッセージを貫くのは、日本国および国民統合の象徴として責務を全うすることへの、強い責任感だ」と述べた。どう対応すべきかは「陛下も生身の人間であり、体力気力の限界があるという当然の事実に目をむける必要がある」と指摘。 「神権天皇制に郷愁を抱き、『終身在位』に固執することは、国民の意識に沿うとは思えない」と今後の議論に注文をつけた。 つづく ■ ■ 毎日は「高齢化社会のなかで安定的な皇位継承を考えるのは時代の要請でもあろう」とし、「お言葉を前向きに受け止め、お気持ちを尊重したい」と述べた。 読売は「天皇陛下の思いを真摯(しんし)に受け止め、象徴天皇の在り方を幅広く議論する契機としたい」とした。 つづく ◇ ◆「生前退位」(平成28年)=毎7月14日付、他15日付 【産経】ご意思うけ真摯な議論を 【朝日】象徴天皇考える契機に 【毎日】国民全体で考えたい 【読売】ご意向忖度して広範な議論を 【日経】生前退位は静かな環境で議論深めたい ◆お気持ち表明(28年)=いずれも8月9日付 【産経】国の未来に丁寧な議論を/皇室の弥栄へ政府の責任重い 【朝日】「総意」へ議論を深めよう 【毎日】前向きに受け止めたい 【読売】象徴の在り方を議論したい 【日経】高齢化社会の象徴天皇制の姿を考えよう ◇ ≪「女性・女系天皇」≫ 日経「大多数の国民が納得」 平成17年11月、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を認め、男女を問わず第1子(長子)の皇位継承を優先させるという最終報告をまとめた。 ■ ■ 朝日は「妥当だと思う。 支持したい」と評価した。 毎日も「女性天皇を認めれば、女子の皇族は多いので天皇制も安定し、継承問題の悩みも解消する。 有識者会議としては時代を反映させた自然な結論と言ってもいい」と評価した。 つづく ■ ■ 政府は有識者会議の結論に沿った皇室典範改正案を国会に提出しようとしたが、18年9月に秋篠宮家のご長男、悠仁さまがお生まれになったこともあり、改正案は棚上げされた。 その後、24年10月、野田佳彦内閣で政府が有識者からのヒアリングをもとに、女性宮家創設を柱とした論点整理を公表した。 つづく ◇ ◆「女性・女系天皇」(平成17年)=毎11月22日付、産23日付、朝・読・日経25日付 【産経】国会の前に幅広い意見を 【朝日】時代が求めた女系天皇 【毎日】国民の合意形成に努力を 【読売】平易に説いた男系維持の難しさ 【日経】熟慮が要る皇位継承論議 ◆「女性宮家」(24年)=産・読10月6日付、日経7日付、朝10日付 【産経】女系天皇に繋げぬ配慮を 【朝日】国民の支えあってこそ 【読売】皇室活動の安定へ議論深めよ 【日経】皇室の将来幅広く議論を ◇ ≪即位の礼≫ 国のあり方考える機会 皇室について取り上げる社説には各紙の皇室観がにじむ。国のあり方を考える機会ともなっている。 天皇陛下の即位の礼が行われた平成2年11月を振り返ってみたい。 各紙がお祝いの気持ちを表すとともに、象徴である天皇のあり方に言及した。 つづく ■ ■ 読売は「象徴天皇制を定めた現行憲法の下で行う、初の即位儀式である」とし、「陛下はかつて『政治から離れた場で、国民の苦しみに心を寄せた(昔の)天皇は、象徴の言葉にふさわしい』と話された。 こうした認識こそ、皇室と国民の安定した関係を長く維持する基本だと思う」と指摘した。 朝日は「陛下は、去年一月の即位後朝見の儀で、新しい天皇が『国民とともにある』ことを明言された。上から伝えるような調子を避け『皆さんとともに』と述べられたところに、陛下の決意がうかがえた」と評した。 つづく ■ ■ 産経は「日本の長い歴史のなかで、天皇がどのような役割を担い、その時代、その時代の国民とどのように心のきずなを結び、敬愛されてきたかについても、陛下は少年時代から十分に勉強されている」とし、「国民と心を通い合わせ、これからの新しい時代の象徴天皇の道を切り開いていかれるよう希望してやまない」と書いた。 産経は、即位10年の平成11年、「常に国民の健康や豊かな実りを祈っておられるという天皇の存在が、いかに日本人を精神的に支えてきたかを考えるべきだ」と訴えた。 即位20年の平成21年には「天皇は国民のために祈り、国民は天皇に限りない敬意と感謝の念を捧(ささ)げてきた。 それが日本の歴史である」と述べている。 ◇ ◆即位の礼(平成2年)=いずれも11月12日付 【産経】平成の天皇即位を祝う/国民と心を通い合わせて 【朝日】即位の礼を迎えて 【毎日】天皇陛下のご即位を祝う 【読売】「即位の礼」をお祝いする 【日経】即位の礼の日、平成の日本を考える ◆即位10年(11年)=産11月11日付、他12日付 【産経】「国の姿」を考える機会に 【朝日】馬車は静かに揺れよ 【毎日】平成の皇室に確かな歩み 【読売】在位十年で築かれた新皇室像 ◆即位20年(21年)=いずれも11月12日付 【産経】国と皇室の弥栄を願う/継承問題は白紙から検討を 【朝日】未来の天皇像考える機に 【毎日】「象徴天皇」へ実践重ね 【読売】敬愛される皇室像が定着した |
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大嘗祭 |
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2016・10・16 産経新聞 「生前退位」来年中に法整備へ 30年11月に大嘗祭…「お気持ち」にじむ節目 |
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「記事抜粋」 天皇陛下の「お気持ち」ご表明を受け、政府は、天皇陛下から皇太子さまへの皇位継承に伴う重要な儀礼である「大嘗祭(だいじょうさい)」を平成30年11月に執り行う方向で検討に入った。 準備に1年近くかかるため、来年(29年)の通常国会で皇室典範改正を含む法整備を行わねば間に合わなくなる。 17日に始まる有識者会議でも論点の一つとなる見通し。 天皇陛下は8月8日に公表された「お気持ち」のビデオメッセージで「2年後には平成30年を迎えます」などと語り、在位30年を節目としての「生前退位」をにじませられた。 中略 宮内庁によると、平成2年11月12日に皇居で行われた「即位礼正殿の儀」には、約160カ国の祝賀使節を含め内外から2480人(うち外国人474人)が参列した。 大嘗祭では22日の「悠紀殿供饌(ゆきでんぐせん)の儀」には727人、23日の「主基殿供饌(すきでんぐせん)の儀」には520人が参集した。 ※祭日は今、訳の分からない祭日になっているが、祭日の意義が国民に広く理解される祭日に戻して欲しい。 天皇陛下もお嘆きあそばされていると思えて仕方がない。 |
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国王との長い親交 |
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2016・10・14 産経ニュース 【タイ国王死去】 両陛下が3日間の服喪 プミポン国王死去で |
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「記事内容」 宮内庁は14日、タイのプミポン国王の死去を受け、天皇、皇后両陛下が13日夜から3日間、喪に服されていると発表した。 また、陛下は14日、シリキット王妃に弔電を送ったほか、両陛下が東京都内の同国大使館に河相周夫侍従長を遣わして弔意を伝えられた。 宮内庁によると、両陛下は13日夜、国賓として来日中のベルギーのフィリップ国王夫妻が主催するコンサートに出席し、皇居・御所に戻った後、国王死去の知らせを聞かれた。 半世紀以上にわたる国王との長い親交から、お気持ちとして喪に服されているという。 ※同じ世代、お寂しい事であらせられましょう。 |
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国際司法裁判所(反日の権化)所長(第22代)を務めた事が・・・ |
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2016・10・12 ユーチューブ 【皇室ニュース】雅子さまのご尊父 小和田恒氏が及ぼす皇室への影響 |
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「コメント」 「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、まさにそんな状況を危惧される方は多いのではないでしょうか。 ここで怖ろしいのは、皇太子殿下がいう新しい皇室が国連に結びつくものであるということです。 少しずつ、悪い方向に行っているような気がしてなりません。 ※日本国より、雅子妃殿下より、己の立ち位置や名誉、命が大事なのだろう。 雅子妃殿下の御心中を考えると・・・雅子妃殿下と小和田恒は立場が真逆、父親が名誉欲で世界の最高権力者集団の一翼を担うとされる国際司法裁判所所長に就任した事が大間違いである。 皇太子殿下が「雅子を守る」と言った言葉を思い出す。 雅子妃殿下へ、 妃殿下は皇室に嫁いだ特別なお方、小和田恒は父親とは言え、ただ単の臣下の一人です。 皇太子殿下と真子妃殿下共々、我々日本国民(臣下)の為に良き未来に導いて頂きいたいと願っています。 |
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反日分子が潜む日本 |
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2016・10・12 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 政治利用の懸念も 「ご発言」退位に直結してよいか 東京大学名誉教授・平川祐弘 |
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「記事抜粋」 天皇陛下がご意向を示された「生前退位」への対応について、有識者会議の初会合が17日に開かれる。 論議は自由で闊達(かったつ)でありたい。 ≪日本の伝統文化を巨視的な目で≫ 8月、陛下が述べられたお気持ちを世間は重く受け止めた。 だが国民多数が好意的とはいえ、ご発言をご退位に直結してよいことか。 神武天皇以来の歴史を眺めるなら、万世一系の皇統の維持は、枢機卿の選挙で決まるローマ法王と話が違う。 「法王もお年で譲位したのだから」という例にならうわけにはいかないだろう。 つづく ≪「続く」ことと「祈る」こと≫ ≪「国民統合の象徴」の意味≫ 世界の皇室外交とは何であったのか。 ドイツのウィルヘルム2世はロシアのニコライ2世に向けて「親愛なニッキー」と自分で英語の手紙を書き、相手も「親愛なウィリー」と応じた。 国政に関する権能をこうして駆使した皇帝(カイザー)と皇帝(ツァー)の二人は、フランスを引き込んで、日本に三国干渉を行った。 中略 先帝をお送りするご大喪あっての新帝の華やかな即位の式典である。 大正天皇が、日本の天皇の意味をクローデル大使はじめ人々の心に訴えたのは、冬の夜の厳かなご大喪の儀によって「死と再生」を参列者に感じさせたからだった。 その清らかな伝統を忘れるべきではないだろう。 ※反日分子に警戒を怠るな! グローバリストの嘘つき安倍総理で大丈夫か? 心もとないのだが・・・ |
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天皇家をお守りするのは国民(臣下)の務め |
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2016・10・10 産経ニュース (1/4ページ) 【生前退位】 皇室典範はガラス細工だった! 称号は? お住まいは? 一つ変えれば玉突きで… 法改正作業は難航も |
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「記事抜粋」 天皇陛下の「お気持ち」ご表明を受け、政府は「生前退位」の実現に向け、17日に有識者会議の初会合を開く。 今後、皇室制度や憲法の専門家からヒアリングを続け、必要な法整備を検討する方針。 現行の皇室典範は天皇の終身在位を前提としており、たとえ一代限りであっても生前退位を認めれば、膨大な法改正が必要となる。 皇室典範の歴史的な重みを踏まえた慎重論も少なくなく、作業は難航が予想される。 125代続く歴代天皇のうち、譲位した天皇は、皇極(こうぎょく)天皇(第35代)から、江戸後期の光格(こうかく)天皇(第119代)まで64例ある。 だが、明治期に皇室典範制定を主導した初代首相の伊藤博文は、草案段階で譲位に関する条文を削除、天皇の終身在位を確立させた。 譲位こそが南北朝に象徴される混乱や内戦を招いたと考えたからだった。 先の大戦後は、連合国軍総司令部(GHQ)が皇室典範改正を求め、皇室制度は変質を余儀なくされるが、天皇の終身在位や男系維持などの皇室典範の中枢部分は維持された。 つづく ※天皇家を反日が多い政治家と官僚に委ねて大丈夫か? 確り法でお守りすべきである。 国民よ、皇室典範の扱いに注目! 不敬あらば落選させよう! |
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目覚めよ、日本人! | |||||||||||||||||||||||
2016・10・6 産経ニュース (1/2ページ) 【生前退位】 菅義偉官房長官「国会で議論必要」と明言 「パンドラの箱を開けてしまう」懸念で自民は後ろ向き |
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「記事抜粋」 天皇陛下が意向を示された「生前退位」をめぐる議論で、国会の関与が焦点となっている。 政府は特別措置法制定を検討しているが、菅義偉官房長官は5日の記者会見で「国民の代表である国会の議論は当然必要だ」と強調した。 天皇の地位は憲法で「国民の総意に基づく」としているためだ。 ただ、女系天皇の是非などへの波及と法整備の遅れを懸念する与党に対し、根本的な議論を求める野党もいるため、「パンドラの箱」を開ければ調整の難航も予想される。 政府は生前退位に関する有識者会議の初会合を17日に開く予定。同会議で特措法の内容を慎重に詰め、早ければ来年の通常国会に提出、全会一致で成立を図りたい考えだ。 政府主導で議論が進む見通しだが、菅氏に加え安倍晋三首相も「一定の段階で与野党も交えた議論」に言及している。 つづく ※大和民族よ、命より大切な天皇家を反日政治家と反日官僚(グローバリスト)に任せていいのか? 日本国は既に、御上の世では無く、政治家と官僚が牛耳る社会、国民が声を上げなければ、日本国は亡ぶだろう。 |
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大和民族の支柱・皇室 |
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2016・10・2 チャンネルくらら 最重要動画 必見 【10月2日配信】江崎道朗の備忘録「天皇陛下「ビデオメッセージ」の裏にある 「皇室存続に対する本当の危機感」とは」聞き手小野義典【チャンネルくらら】 |
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「放送内容」 『月刊WiLL (ウィル) 2016年 11月号』「江崎道朗…白洲次郎は何と戦ったのか」https://goo.gl/NZVybn ※臣下は皇室をどうお守りすればいいのか? |
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気持ちの悪い不敬を続ける朝日新聞(国賊) |
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2016・9・29 ZAKZAKby夕刊フジ 【朝日新聞研究】朝日新聞の皇室記事の扱い 掲載位置は軽い扱い 敬語も最低限 |
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「記事抜粋」 ★(3) 今年から8月11日は、16番目の国民の祝日・休日として「山の日」となった。 今まで「海の日」はあったが、山の日はなかったので、新たに設けられたものである。 朝日新聞は同日の紙面に、「山の日 自分と向き合う契機に」という社説を掲載している。 内容は、登山が盛んになっているが、事故も増えているとし、2015年中の遭難事故や遭難者、死者・行方不明者が、統計が残る1961年以降いずれも最多となったと指摘。 登山の効用を説き、「『安全』を意識しながら、山の魅力に触れてみてほしい」と結んでいる。 この日は、日本の各地で「山の日」を祝う催しが行われた。 特に、北アルプスの玄関口、長野県松本市の上高地では、「第1回『山の日』記念全国大会」の記念式典が行われ、山岳関係者や地元自治体の首長、スイスなど外国の大使館関係者ら、約400人が参加した。 そして、この式典の主賓こそ、皇太子殿下ご一家であった。 元来、登山がご趣味である皇太子殿下は、雅子妃殿下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまを伴われて出席された。 産経新聞の「皇室ウイークリー」によると、「愛子さまが地方公務に同行するのは初めてで、夏休み中の貴重な経験として実現をされた」というから、皇室の歴史においても重要な一歩であったことが分かる。 つづく ※日本政府は皇室への敬語を統一しろ! 意味不明な祝祭日の呼称は元に戻せ! |
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宮崎よ、お主は嘘吐きか? 心苦しくはないのか? |
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2016・9・28 ユーチューブ 【内部告発】天皇「生前退位」有識者会議メンバー宮崎 緑 〇〇詐称疑惑 スクープ速報CH 相互チャンネル登録 |
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「コメント」 日本という国家の将来に影響を及ぼす重要な会議のメンバーの資格が彼女にあるのか、どうしても疑問だったからです」 そう小誌に告発するのは・・・ ※投稿感謝です。 官僚よ、天皇家を汚したいのか? 有識者と言うが事実なのか? 身体検査をしたのか? 臣下にとって一大事、流石、投稿なさる方がいらっしゃらないですね。 |
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日本文化は天皇陛下の尊い御心(建国以来)と大和民族が御心に共感し醸成 政治家と官僚(国賊)よ、日本を勝手に壊すな! |
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2016・9・29 産経WEST (1/2ページ) 宮嶋茂樹 【宮嶋茂樹の直球&曲球】 日本国籍選んだら君が代歌えるよう勉強続けて、身も心も日本人になるんや |
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「記事抜粋」 前略 ところでその子の国籍はどないなるんやろ。 その子が17歳になったときに自分の意思で選んだらエエんやけど、日本国籍選んだら、表彰式でちゃんと君が代歌えるよう、正しい日本語の勉強、続けとくんやで。 そして皇室を敬い、日本の文化、伝統を尊重せなアカンで。 そうやって身も心も日本人になるんや。 まぁ、まだ生まれてもおらんのにこんなこというてもしゃあないけどな。 ワシがこんなこと言うのも日本のパスポート持ってたらどこでも行けて便利やという理由だけで日本国籍を取り、犯罪に手を染めとる連中がおるからや。 難民のふりまでして同情を誘い日本に住み着くようなヤツになったらアカンで。 アメリカでは、星条旗に忠誠誓わんと市民権はもらえんハズや。 そのために、イラクでアメリカ兵として戦った移民もおったぐらいや。 日本の法務省は何しとんのや。 いや何にもしとらんやんけ。 あっ…国会にもおったわ。 二重国籍隠して野党代表選にまんまと当選したお方が。(※未だ日本国国籍があるのか不明) 今や万年野党に落ちぶれたとはいえ、かつての政権政党が…世が世なら…まぁ二度とムリやろうけど、日本の首相になるかもしれん人が二重国籍やったんやて? だいたいホンマの姓名も名乗らんと、立候補すること自体がおかしいとおもわんか? 日本の皇室まで否定する共産党と共闘するってホンマ日本人か? それで参院選ではトップ当選やて。 都民の皆さまは本名すら知らん候補者に投票しとったんやで。 ※日本人なら、日本を取り戻す為、祝祭日には雨が降らない限り日の丸を揚げよう! |
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最重要動画 |
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2016・9・28 DHCシアター |
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「放送内容」 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」 毎週水曜日に収録現場から生放送! 外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。 「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。 【2016年9月28日(水)20:00〜21:00】 テーマ:「保守対革新からナショナリズム対グローバリズムの対立軸へ」 ・質疑の時間 出演:馬渕睦夫 ※冒頭:天皇陛下攘夷問題を語っている。 |
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官僚が選んだ有識者(グローバリスト・反日非常識者) |
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2016・9・26 ちゃんねる桜 重要動画 必見 【Front Japan 桜】エルドリッヂ博士・「無法地帯・沖縄」反基地運動と日本の安全保障 / 情報商材ビジネスの光と闇~映画『闇金ウシジマくん Part3』[桜H28/9/26] |
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「放送内容」 キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫 ■ ニュースPick Up ■ 「無法地帯・沖縄」反基地運動と日本の安全保障 ゲスト:ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表) ■ 情報商材ビジネスの光と闇 今週の映画:『闇金ウシジマくん Part3』 ※6分過ぎから 「生前退位」問題、反日官僚が選んだ反日日本人だが、よく堂々とこんな連中を選べるものだ・・・ 武田恒泰が今回の有識者を尊敬を集めている人物と言うが、左翼からだけ尊敬されているだけだろう。 |
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日本国=天皇家 重要性 |
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2016・9・26 DHCシアター 重要動画 必見 |
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「放送内容」 MC 米粒写経(こめつぶしゃきょう)居島一平 ゲストコメンテーター:武田邦彦 収録時間:朝8時〜10時 ※1時間12分過ぎから 天皇家の男系の系図と遺伝子について武田教授が詳しく語っている。 |
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功績・桜井誠が日本人に知らしめた反転連(在日韓国朝鮮人)の不敬な存在 |
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2016・9・17 産経ニュース (1/4ページ) 【衝撃事件の核心】 天皇陛下の「お気持ち」表明に過激派はどう反応したのか? 「天皇は好き」という活動家も登場して… |
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「記事抜粋」 陛下のお言葉をめぐっては、一部のセクトが批判しているが、多くは静観している。 反皇室をめぐるテロやゲリラも平成5年を最後に発生していない。 ただ、現在も反皇室を主題に運動するセクトやグループがあり、警察当局は今後の情勢を注視している。 暴力革命へ「天皇制を打破」 先鋭化した皇室への敵対心 セクトの大半は「お言葉」を静観 過激派自身も感じる「失敗」 中略 陛下のお言葉をめぐっては、一部のセクトが批判しているが、多くは静観している。 反皇室をめぐるテロやゲリラも平成5年を最後に発生していない。 ただ、現在も反皇室を主題に運動するセクトやグループがあり、警察当局は今後の情勢を注視している。 ※ネットでしか知り得ないニュースは多い中、桜井誠が在日韓国朝鮮人が関連する闇を暴いた。 日本人の心のよりどころである天皇陛下を侮辱し続ける嘘つき在日韓国朝鮮人組織・反転連の存在がある。 彼等は日本に平然と暮す密入国者の末裔達である。 自由の国・日本とは言え、天皇陛下と日本人を愚弄し続ける在日韓国朝鮮人を野放しのまま放置する日本政府、在日韓国朝鮮人の行動が日本人の心に嫌韓、嫌北、嫌在日感情を芽生えさせた。 在日韓国朝鮮人を執拗に保護するする日本政府だが、政府自体が日本最大の反日組織であろう。 |
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国民の使命・世界が羨む日本の古き良き伝統を守れ! |
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2016・9・15 産経ニュース (1/10ページ) 八木秀次 【月刊正論】 政府も悩む皇室「パンドラの箱」 退位・譲位の制度化がはらむ皇室の尊厳を脅かす危険性とは… 麗澤大教授・八木秀次 |
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「記事抜粋」 この記事は月刊正論10月号から転載しました。ご購入はこちらへ。 ■国民が抱いた漠とした不安… 天皇陛下がご生前での退位のご意向をにじませになったビデオメッセージが放映された8月8日午後3時、街ではビルのスクリーンに映し出された陛下のお言葉に若者が足を止めて静かに耳を傾ける姿が見られた。 私自身は同時刻、NHKのラジオ第1放送の特別番組に生出演していたが、スタジオのテレビには次々にそのような街の光景が映し出されていった。 恐らく普段は天皇や皇室について強く意識することもない人たちだろう。 彼らは一様に不安そうな顔をしているようだった。 その後の世論調査では8割~9割の人々が陛下の「生前退位」に賛成している。 私には、これらの数字もご高齢でご病気を抱えながらもご公務を誠実になさってこられた陛下に対して、もうそろそろ休んで頂いたらどうかという共感や同情の念とともに、自らの存在根拠が揺らいでいる人々の不安の表れのようにも思えた。 私は自ずと昭和天皇がご病気で明日をも知れない状態であった頃、連日、皇居前に何万人という人が集まって、ご快癒を祈念する記帳をした姿を思い浮かべた。 自分自身も何万人かの一人であったことを思い出す。 「我帝室は日本人民の精神を収攬するの中心なり」--。 ■終身在位否定と陛下の責任感 ■国会も退位・譲位を議論した ■譲位で生まれる天皇の権力 ■次の世代を縛ることになる? ■天皇の「存在」と「機能」 中略 それゆえ、陛下のご意向は尊重しつつも、皇室がその尊厳を汚されることなく、永続するためにはどうすればよいかという視点での慎重な検討が必要となる。 それは建国以来、天皇を「人民の精神を収攬するの中心」として戴いて来た、長い歴史を受け継ぐ国の国民としての責任でもある。 ※こう言う事態に陥った時、右往左往しか出来ない国民だが、反日日本政府と反日官僚が選ぶ怪しげな反日有識者なる存在こそが、天皇陛下のご存在を危うくする元凶と考えている。 八木教授の様な真っ直ぐな人物にもっと頑張って国民を導いて欲しい。 |
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日露首脳会談とG20 |
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2016・9・7 DHCシアター |
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「放送内容」 外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。 「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。 【2016年9月7日(水)20:00〜21:00】 ・前半:深読み世界のニュース ・日露首脳会談 ・G20首脳会議 ・後半:日本再発見 テーマ:「忍び寄る日本の危機」(天皇陛下、ご攘夷) 25分過ぎから :蓮舫、二重国籍問題 ・質疑の時間 出演:馬渕睦夫 ※馬渕さんは嘘つき安倍総理を信じ過ぎと思うのだが・・・ 日本政府と官僚は国民を馬鹿にしていると思う。 子供をどう育てれば、馬渕さんの様な日本思いの立派な人物が育つのだろうか? |
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天皇家をお守りする方法? |
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2016・9・5 産経ニュース (1/2ページ) 【天皇陛下「お気持ち」】 「生前退位」実現に特別措置法 政府検討、皇室典範の付則に「特別の場合に限る」と明記へ |
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「記事抜粋」 年内の有識者会議設置は見送り 政府が、天皇陛下の「生前退位」について、特別措置法制定で可能にする検討に入ったことが4日、分かった。 ただ、憲法は皇位継承について「皇室典範の定めるところによる」と規定していることから、皇室典範の付則に「特別の場合」に限定して特措法で対応できる旨を追加する。 複数の政府関係者が明らかにした。 また、皇室に関する問題は慎重な上にも慎重な協議を必要とすることから、年内に有識者会議を設けることは見送る。 政府は当面、内閣官房の皇室典範改正準備室を中心に、識者などから幅広い意見を聴取し、特措法案の内容を詰める。 提出は年明け以降になる見通しだ。 つづく ※日本国民よ、天皇家を何をやらかすか分からん官僚からお守りしよう! |
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宮内庁に不信感 |
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2016・9・1 チャンネル桜 【緊急特番】皇位継承の危機?渡部昇一、小堀桂一郎、加瀬英明[桜H28/9/1] |
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「放送内容」 「生前退位」報道を受けられる形で天皇陛下がお言葉を述べられ、皇統のあり方について様々な議論が交わされる中で、二階自民党幹事長が不見識な発言で女性天皇容認論を唱えるなど、皇位継承そのものも損なわれかねない事態が生じている。 我が国にとっての天皇、皇統とは何なのか、今一度、根本に立ち返って明らかにする緊急特別番組をお送りします。 出演: 加瀬英明(外交評論家) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 渡部昇一(上智大学名誉教授) 水島総(日本文化チャンネル桜代表) ※日本政府は天皇陛下をお守りする体制を確立する必要があろう。 皇位継承問題で政治家の正体がバレる! |
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